2018.11月号

 紅葉の綺麗な時期となりましたね。今年は例年に比べ、色づき始めるのが少し遅いようにも感じます。しかし、どんぐりの方は豊作のようで、中の田公園にもたくさん落ちていて子ども達もたくさん集めていました。
 さて、10月は運動会、遠足、おいも掘り、年長組の ハロウィーンパーティー、年中組の公民館の文化祭など盛りだくさんでした。運動会は、お天気の心配もありましたが、保護者の皆様のご協力もあり無事に終えることができました。ありがとうごさいました。
 そんな中、愛子先生の突然の訃報に皆さん驚かれた事と思います。私達職員も、嘘でしょ、嘘であってと何度も思いました。まるで運動会が無事に終わるのを待っていたかのように、苦しむこと無くそっと息を引き取られそうです。愛子先生は、最後の最後まで園の事を想い、必すフレンドに戻るんだと頑張って治療をされていました。とんな事があっても諦めない強い心を、最後の最後まで教えてくださいました。いつも笑顔で明る<、前を向いていた愛子先生はフレンドの太陽でした。その大きくて温かいぬくもりの中、私達は安心して過ごすことができました。愛子先生の笑顔を見るだけで、不思議と元気が出てくるのです。そして、愛子先生の「大丈夫よ、心配ないわよ」は、魔法の言葉のようで、本当に何とかなるよう気がしてきて、また力が湧いてくるのです。愛子先生に話を聞いていただくと、心のつかえがすっと取れるのです。愛子先生の存在はとても大きく、皆さんの心にも、それぞれの愛子先生との思い出がたくさんあると思います。今はまだ、哀しみの方が大きいかもしれません。そんな中、10月の誕生会でオハナフラの皆さんがフラダンスの発表をしてくださいました。笑顔の中に、愛子先生への 想いが伝わってきて、涙が止まらなくなってしまいました。下を向くのではなく、今こそしっかりと前を向いていかなくてはいけないのです。愛子先生が41年間大切に守ってきたフレンドを、私達はしっかりと受け継いでいきたいと思います。愛子先生のように、とはいかないかもしれませんが、愛子先生の意思を継いで、いつも笑顔で、たくさんの愛で子どもたちを受け止め、安心して過ごせるフレンド認定ことも園にしていきだ いと思います。愛子先生も、きっと空から見守ってくださっているはすです。至らない所もあるかと思いますが、精一杯努めてまいりますので、とうぞよろしくお願い致します。

愛子先生、本当に本当にありがとうごさいました。心よりご冥福をお祈りいたします。