2019.2月号

 のぼり棒の奥にある梅の木が、花を咲かせ始めました。寒々しい日に、梅の花を目にし心が何だか温かく感じられました。フレンド には季節を感じられる木がたくさんあります。 桜、木蓮、ふじ、ザクロ、もみじ、もも、梅。 皆さんお気づきでしたか? 子ども達は、季節によって花びらを集めたり、ふじの実を使っておままごとや、綺麗な落ち葉を集めたりして遊んでいます。梅の木は、子ども達にとってはのぼり棒の目安にもなっています。のぼり棒を頑張って登れば、梅 の木の葉に手が届くのです。でも、葉っぱを取るためには、片手を離さなくてはなりま せん。慣れてしまえば何のそのですが、初めて手が届いた時の嬉しそうな子ども達の顔 は、なんとも言えません。
 さて、3学期に入り生活発表会へ向けて、どのクラスも日々楽しみながら取り組んでいます。この一年で、様々な経験を通して学び、成長してきた子ども達が、今までの経験を活かしながら劇を作り上げていきます。これまでの生活を、そのままステージの上 で劇を通して表現していきます。見栄えの良い発表会ではなく、子ども達一人一人が今できる最大限の表現を、ステージの上でできたらと考えています。だからこそ、フレン ドでは生活発表会としているのです。新しい園舎での初めての生活発表会です。職員も 慣れ親しんだ前のホールとの動きの違いなどがあり、慣れない部分があるかと思います が、子ども達と共に楽しみながら進めてまいりますので、どうぞ温かい目で見守っていただけたらと思います。 この生活発表会のために、昨年度からホールが完成したら緻帳をフレンド会から贈与していただけることになっておりました。先日、無事に取り付けることができました。ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
 1月に入り本格的にインフルエンザが流行してきました。皆さん体調は大丈夫でしょうか?今年は、子どもだけでなく大人の感染も多いと言われています。この急激な広まりに、職員も驚きました。私自身も週末に発熱をし、インフルエンザを疑い受診しました。しかし、私は2回検査し2回とも陰性で風邪との診断でした。それでもなかなか熱が下がらず、お休みをいただきました。大変申し訳ございませんでした。日頃からの健康管理が至らなかったと反省しております。インフルエンザの終息まで、手洗い、うがい、手の消毒、加湿など園内でも十分に気をつけていこうと思います。皆さんもお気を付けください。